久留米ヶ丘病院は183床の入院設備を有しております。入院手続や入院生活に関するご説明と、面会についてご案内いたします。

精神科・心療内科・内科 久留米ヶ丘病院

院長挨拶

久留米ヶ丘病院は昭和33年開設いたしました。昭和35年に開放病棟を増床し58年には管理及び閉鎖病棟を新築し精神科病床184床で今日まで医療を行ってきました。

開設当時は雑木林と畑に囲まれた静かな地域でした。50数年経た今日、病院周囲には多くの住宅・マンションが立ち並び、小学校・中学校・高等学校も徒歩数分以内に有ります。 現在でも武蔵野の面影を残す雑木林(都の保存林)と歴史的文化財である野火止用水に隣接し落ち着いた雰囲気は十分残されています。

平成16年より日本医科大学の関連病院に指定、厚生労働省より臨床研修協力施設に認定されています。また日本精神神経学会専門医研修施設にも認定されています。

医局は常勤医師は院長をはじめとして日本医科大学精神医学教室員です。院長は客員准教授・副院長は客員講師に任じられており、他の医師ともども現在も日本医科大学付属病院にて外来診察を行っております。

現在の久留米ヶ丘病院は総病床数183床(閉鎖病棟:123床・開放病棟:60床)です。ここ数年間の診療実績は、新規入院患者数約290名、退院患者数もほぼ同数で推移しています。

平成21年5月より旧開放病棟(61床)をとり壊し、新らたに新病棟の工事施工を開始。本年(平成22年)2月1日落成に至り新しく開放病棟60床をオープンいたしました。新病棟は「精神・心療内科病棟」と位置付け、基本的には閉鎖病棟とリンクしないで入院から退院まで療養していただくつもりです。タイル貼りの外壁と大きくとった窓、さらに病棟内は廊下・病室・ディルームとも広く明るい空間を確保し、患者様がゆったりと安らげる療養環境を用意いたしました。

本院は東久留米市内唯一の精神科専門医療機関として、関係諸機関との密な連携のもと、心の病の治療・早期退院・社会復帰をめざし精神療法・薬物療法を中心とした医療に力をそそいでいます。

各医師はわかりやすい『言葉』で医療内容を説明することを心がけ、患者様・ご家族の方々にご理解いただきながら治療 に臨んでいただけるよう、努めています。また家庭的なぬくもりあふれる快適な療養環境も退院への歩みを後押しします。当院の看護スタッフは、患者様の生命・人格・人権を尊重した、個別性のある適切な看護で患者様に向き合うよう、心がけています。

患者様の抱える不安や悩みなどについても、お気軽にご相談ください。今後とも、地域に開かれた病院としてのいっそうの発展をめざしてまいります。

久留米ヶ丘病院 院長 落 裕美 久留米ヶ丘病院